12/17(日)年末のマインドフルネス&ヨガ オンライン1日リトリートー止まり、休み、本当の自分自身に還る:Coming HOMEー
一年の終わりに、心身の疲れや緊張を労って休み、心を落ち着けて、この1年を振り返り、新しい年の願いや方向性を確認する機会を持ちませんか?
自分のためだけに立ち止まる1日、それは自分自身へ最高のプレゼントです。
どこか遠くにいかなくても、家にいながらでも、深い休息と、癒しと、発見の1日になると思います。
共に実践してくれる仲間をお待ちしています!
こんな方におすすめ(過去の参加者の声より)
- 自己対話が止まらない人
- 一人では自分と向き合えない人
- 迷っている人
- 疲れたり迷った時のひと息休憩が必要な人
- 一人では自分と向き合えない人
- 自分の内から人生の指針を得たい人
- 立ち止まる暇が無い、それどころではない、頭の中がいっぱいいっぱい、という人
- 大人だけでなく、子どもたちにも(特に疲弊している中高生が多いように感じ…日々仕事で接していてなんとかできないかと悲しくなるんです…)
- 他人のことを気にしてしまう人
- セルフケアって言うけど、どうやってやったらいいかよく分からない人
- 最近惰性で生きているなとか、疲れているなと感じる人
- 毎日忙しく仕事や子育てに追われている人(自分自身に寛いで繋がる時間にして欲しいと思います。50代の孫育て世代や、介護世代も、より必要なことと思いました。)
- 頭が忙しく、なかなか休めない方
- マインドフルネスを体験してみたい方
リトリートとは?
「オアシス」
「自分へのご褒美」
「自分を愛する時間」
「自分への小さな旅」
「自分とつながる感覚を思い出す場」
「帰還」
「受容」
「包容」
「静寂に立ち返る」
上質な「何もしない」というより、極上の「かんがえない」でした。
「このリトリートを一言で表すと何ですか?」の質問に対する過去の参加者の答え。
日常の慌ただしさの中で、疲れや落ち着きのなさを感じていても、ゆっくり自分と向き合う時間をなかなか持てないということはありませんか?
自分の願う人生を実現していくには、立ち止まって、自分の立ち位置や向かっている方向を確認する機会は欠かせません。
しかし、やるべきことに追われている日常の中では、自力で立ち止まろうとしても難しいです。
そのために、同じ意図をもった人たちの場に身を置いてしまうということが、とても楽で効果的な方法です。
それが、リトリート-日常から一歩しりぞいて、立ち止まる-の意味です。
リトリートでの実践
ヨガホームのリトリートの目的は、屋号の由来でもある「Coming HOME:ホームに還る」です。
私たちは人間として生まれ、さまざまな出来事にさらされることによって、心や体は絶えず変化し続け、苦しみや幸せを経験します。
ヨガやの伝統では、そうした変化しつづける体や心の根底には、無条件で満たされ、安心している存在の本質があると考えています。
ヨガや瞑想の実践は、今この瞬間、この自分の身体を入り口に、呼吸、身体、感情、思考、私という自我意識、存在の本質である愛や平安へと自分自身との対話を深めていくことです。
これが、自分自身のホームに還る(coming home)という実践であり、ヨガホームのリトリートでは、ヨガ、マインドフルネス、ヨガセラピーなどのシンプルな手法と実践を活用します。
心や体をスローダウンさせmリラックスさせ、忙しく常に動き続ける頭の中をしずめていくと、とてもシンプルに、今自分にとって何が必要なのか、何が大切なのか、どこに進みたいのか、自然と見えてきます。
必要なことは、実は考える必要もないのです。
誰かに教わる必要もありません。
答えは、身体の中にあります。
自分の身体の中でくつろぐ心地よさを、ぜひ体験してください!
期待できること
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- ストレスや緊張・疲れを労る
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- 心を落ち着かせ、リラックスさせる
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- 自分を肯定し、大切にする(セルフ・コンパッション)
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- 自分の中にすでにある安心感や資源に気づく
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- 自分にとって大切なことや願いに気づく
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- 2023年の自分を振り返り、肯定する
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- 2024年の意図や願いが明確になる
このリトリートで体験できること
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- 意図(願い)を確認する瞑想
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- 基本的なマインドフルネス瞑想の実践(座る、歩く、食べる、ボディスキャンなど)
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- 自分の中の6つの層(身体、呼吸、感情•思考、智慧、至福、目撃意識)に触れるヨガの実践(ポーズ、呼吸法、瞑想、リラクゼーション)
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- 終日サイレント(沈黙)の実践
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- シェアリングと傾聴の実践
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- ジャーナリング(書く瞑想)
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- 上記の実践を紐解く講義
- 身体の智慧から生きる指針を得るための瞑想
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- リトリート後に、講師からの個別フィードバック(終了後に感想を提出された方に対して。動画やメールにて。)
プログラム(予定)
ヨガや瞑想が、全く初めての方から参加できます。
初めての方にとっては、基本的なヨガやマインドフルネスの実践を体験し、自分を愛し育むということにどのように活用できるのかを全体的に体験できるすばらしい入門の機会になるでしょう。
経験者や指導者にとっては、自分の本質と深く対話するセルフケアの機会になるでしょう。
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- 8:45-開場
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- 9:00-12:00<朝セッション>
【身体をゆるめる、心を落ち着ける】
オリエンテーション、クリパルヨガ、マインドフルネス瞑想
- 9:00-12:00<朝セッション>
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- 12:30- 14:00<昼セッション>
【心身を休め、滋養を受け取る】
食べる瞑想、リラクゼーション、シェアリング
- 12:30- 14:00<昼セッション>
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- 14:30-17:00<午後セッション>
【今回のリトリートのテーマに沿った実践】
講義、Q&A、統合のヨガと瞑想、チェックアウト
- 14:30-17:00<午後セッション>
※進行と内容は目安です。参加者にとってベストな流れになるよう内容は変更になります。
※休憩は随時あります。それ以外に、必要な方は自分の体調や都合に応じて入退出なさってください。
開催概要
日時
2023年12月17日(日)9:00-17:00(8:45-開場)
参加方法
ご自宅等から、オンライン参加
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- パソコン、タブレット、スマートフォンで、無料通話アプリZOOMを通してご参加ください。
ZOOM接続についての詳細は、申し込み後の自動折り返しメールにてご案内いたします。
- パソコン、タブレット、スマートフォンで、無料通話アプリZOOMを通してご参加ください。
対象者
瞑想やヨガの経験が全くはじめての方から経験者、指導者まで。
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- 日頃のストレスや緊張や疲れをケアしたい
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- リラックスしたい、休みたい
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- 落ち着いて自分と向き合いたい
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- 自分が今どこにいるのか、今後どうしたいのか確認したい
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- 2023年を振り返りたい
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- 2024年の願いや方向性を確認したい
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- クリパルヨガ、マインドフルネス瞑想、フェニックス•ライジング・ヨガセラピー、リトリートを体験したい
という方なら、どなたでも!
定員
12〜15名程度
(少人数のグループセッションの形になります。参加者のバランスを見て定員を最終決定します)
講師紹介
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- 堀桃代(ほりももよ)|ヨガホーム代表、クリパルヨガ公認講師、フェニックス・ライジング・ヨガセラピー公認ヨガセラピスト、東京大学国際協力学修士。心を専門にするヨガ教師。2度の重度の精神疾患からヨガとマインドフルネスの実践により回復した経験によって実践の効果を確信する。誰でも取り組めるセルフケアのためのクラスや、トラウマや鬱などのメンタル不調を持つ人や、生きづらさ、共依存の回復のための個人セッションを行なっている。
リトリート参加特典
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- アーカイブ視聴と資料の受け取り✨
参加者は、約1ヶ月間、リトリートのアーカイブ動画を視聴することができます。復習や繰り返しの実践に活用できます。リトリート中の講義資料は、すべてPDFファイルで受け取ることができます。
- アーカイブ視聴と資料の受け取り✨
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- メールでの個別フォローアップ✨
リトリートでの実践の感想や質問を講師にお送りいただくと、個人的なフィードバックがもらえます(期限あり/1往復)。クラス中に質問やシェアする機会を逃してしまったとしても安心です。リトリートでの体験を、日常生活に活かすサポートになるでしょう。
- メールでの個別フォローアップ✨
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- 個人セッションの割引(オプション)✨
リトリート終了後、個人的な課題に取り組むサポートが欲しいという場合は、終了後1ヶ月以内のセッション1回を特別料金で受けることができます。料金は、1回75分13,200円(税込/通常16,500円)。堀桃代の個人セッションの案内はこちら>>
- 個人セッションの割引(オプション)✨
受講費
■通常料金:12,000円(13,200円)
■YOGAHOMEマンスリーコース利用者割引:11,000円(12,100円)
■早期割引:10,000円(11,000円)【12/3までの申込】
■オンラインサンガ受講者早期割引:9,000円(9,900円)【11/15までの申込&入金完了】
※マンスリーコース利用者割引は、申込時点と開催日時点でマンスリーコースに登録している方が対象です。
※オンラインサンガ受講者早期割引は、2023年後期受講者が対象になります。
スカラーシップ(奨学金)について>>
受講したいという強い意欲があり、経済的に困難という方には、スカラーシップ(奨学金:受講費の減額)を予算内で提供します。正式な申し込み事項をお伝えしますので、希望される方は、お問合せください。予算に達し次第、受付を終了します。また、金銭以外の貢献についても歓迎します。詳しくはこちら>>
持ち物、準備
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- 動きやすくリラックスできる服装
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- ヨガマット、クッションや座布団(座るときにお尻の下に敷くもの)、または椅子
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- ジャーナリングの道具(ノートとペン)
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- もしあれば、ブランケット(横になった体にかける)、タオル(アイピロー)、ヨガブロックなど。
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- 食べる瞑想用のランチ(できるだけ菜食の食事を朝のうちにご準備ください。断食したい方は、食べずにご参加ください。)
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- できる限り静かで集中できるプライベートなスペース
(それぞれご自宅からの参加になりますが、育児や介護などの緊急事態を除き、電話や来客対応などを控えて、一人の時間の確保をお願いします。より深い休息と気づきを得られる自分のための時間になります。清潔に整える、好きな花を飾る、お香をたくなど、自分が落ち着ける神聖な環境をできる範囲で整えてみてください。)
- できる限り静かで集中できるプライベートなスペース
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- 双方向でコミュニケーションをとりながら進めるため、できるだけビデオはONでご参加をお願いします。必要に応じて、オン/オフを切り替えて、自分が落ち着けるよう工夫していただいて大丈夫ですが、安全な場をつくるため、冒頭はビデオONでお願いします。難しい場合は事前にご相談ください。
申込みと受講までの流れ
- 下記、申し込みフォームよりお申し込みください。
- お申し込み内容をこちらで確認し次第、2営業日以内に、先着順で【予約完了】の返信メールをお送りします。メールの案内に従って期日までに、受講費のお支払い(銀行振込、またはスタジオ受付にて支払い)をお願いいたします。
- 入金確認後、手続き完了となります。
- リトリート開催の数日前までに、リトリート参加のハンドブックと、詳細のご案内をメールにて再度お送りしますので、ご一読をお願いいたします。
お申込前の注意事項
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- 【ヨガホームのオンライン講座受講に関する同意書】をご確認の上、同意の上で申し込みをお願いします。
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- 講師の体調不良などのやむを得ない理由や、最少催行人数に至らなかった場合は、講座が中止になる可能性があります。
キャンセル規定
少人数制のクラスのため、申し込み後のキャンセルは、ご遠慮ください。開催日14日前からのキャンセルは以下の通り、キャンセル料を頂戴しますので、ご了承ください。振り込み手数料はご負担ください。
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- 14日前〜:受講費の30%
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- 7日前〜:受講費の100%
お問合せ
お申し込み(早期割引12/3まで申し込み)
下記のフォームにご記入の上、送信ボタンを押してください。自動返信メールをお送りしますたので、必ずメールボックスをご確認ください(見当たらない場合は、迷惑メールボックスも)。届かない場合は、お手数ですが、ご連絡ください。