【残席3】2/27(日)オンライン・サンガ「正直者は、バカを見るのではなく、幸せに生きる土台である!」

(写真)上から見た富士山。頂上に向かうにはいろんな道がある。幸せに生きる道も、いろんな入り口があります。今回の登山口は、「正直さ」です。

 

前略。

私は、先週末は、久しぶりにオンラインの瞑想リトリート(日常を離れた集中的な実践合宿)に参加し、マインドフルネス力をチャージしていました。

改めて、こうしてヨガやマインドフルネスの実践をお伝えすることは、私個人のためではなく、世界のためだと確信する機会になりました。

そんな思いで、今もお伝えしています。

よかったら、受け取ってください^^

堀桃代

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Topics:

  • 正直者はバカを見るのか?–正直さと幸せの両立という私のテーマ-
  • 2/27(日)10:00-オンライン・サンガ:残席3!生きること、自分を愛することに向き合ってみたい方へ

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正直者はバカを見るのか?
-正直さと幸せの両立という私のテーマ-

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さて、週末の2月27日(日)は2022年版としてリニューアルして先月から始まった月例のオンライン•サンガ(マインドフルネス&ヨガ実践会)の2回目です。

全10回の連続テーマは、「ヨガの10の幸せのコンパス(道標)」

人生という未知の世界を迷うことなく、幸せに生きていくための道標になってくれる10の生き方の習慣を、ヨガ哲学にもどづき1つずつ紹介しています。

定員は12名の少人数セッションで、残席3名です。

通年参加か、単発参加か選べます。



今月は、2つ目のサティア(正直さ•真実)です。

 

ヨガ哲学では、「幸せに生きるためには、自分自身や他者に対して、正直でありなさい」 と教えられています。

あなたは、ピンと来るでしょうか?

私が、ヨガを学び始めて、初めて聞いた時には、混乱しました。

というのも、私は正直であったがゆえに、人間関係のトラブルを招き、そのトラウマがきっかけになり、29歳のときに、6年間の療養生活を必要とする重度の複雑性PTSDを発症したからです。

正直であるという自分の性質とどう付き合っていけばいいか、答えが出ていませんでした。

「正直者はバカを見る」というフレーズに象徴されるように、正直であることは、ときに、人との摩擦を生み出したりして、苦しみをもたらすこともあります。

実際、「空気を読む」「忖度する」など、自己主張よりも他者との調和を重んじる日本文化においては、特に、正直さによって生きづらさが生じたりしやすいと思います。

まさに、これは、かつての私そのものでした。



これは今でも実践課題の一つですが、今では、「正直でいることは、幸せの必須の土台である」と確信をもっています。


今回は、「正直者が馬鹿を見る」のではなく、「正直者は幸せになる」という実践について、先人の経験、私の実践をご紹介しつつ、参加者のみなさんと共に考え、体験していきたいです。

▼2/27(日)10:00-▼
(残席3名)
オンラインサンガの詳細と申し込みはこちら


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2/27(日)10:00-オンライン・サンガ
残席3!生きること、自分を愛することに
向き合ってみたい方へ

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すでに初回は終わりましたが、通年参加者を、あと3名募集しています

また空きがある限り、単発受講も受け付けしています!

まずは単発で参加してみて、続けて見たいようでしたら、通年参加に切り替えていただくのでもOKです。

<昨年の参加者の声(この講座が満足だった理由)>

  • この連続講座に参加していなかったら自分はどういう一年を過ごしたのだろうということが、もはや想像がつかないほど、生活の一部になっていた
  • 回を重ねて、体験を積み重ねてみて分かることがある、と実感することがあった。
  • 各回ごとにテーマが違い、単発で参加しても大丈夫になっていつつ、継続参加することでそれぞれの理解がより深まるようになっていたこと。


コロナ禍にあって、改めて、生きること、幸せとは?、という基本軸を問われる場面にある人も多いのではないでしょうか。

1人で頭を抱える必要はないです。

共に学び、実践し、かけがえのない人生を幸せに生きるサポートをしあっていけたらと願っています。

興味がある方は、ぜひ合流してください。

心から、お待ちしています!
 

▼2/27(日)10:00-▼
(残席3名)
オンラインサンガの詳細と申し込みはこちら

 

(写真)サンガとは、精神的な実践を共にする仲間、コミュニティです。月に1回は、肩書きを外して、自分と対話する時間、心身をケアして、生きるインスピレーションを得られる時間を自分に与えてあげませんか?

 

 

 

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