2022年12月、年末のオンライン1日リトリート
Mさん(女性、40代)
①【満足度】⭐️⭐️⭐️⭐️☆
- 今までも1日リトリートに参加して終わったあとに感じる開放感と心の静寂がとても良かったので。
このために一日を使う、と決めて実際に実行できたのは、今振り返ってもよくできたと思うので、この時期に開催されたことが何より良かったです。
③【リトリートから日常に持ち帰りたいこと】
-
地に足をつけ続けていること、本当の願いと繋がっていることを定期的に確認し続けること
④【このリトリートを一言と表すと?お勧めしたい人?】
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オアシス
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疲れたり迷った時のひと息休憩が必要な人に
Yさん(30代女性、英会話スクール・英語塾経営)
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年末のあわただしさをジリジリと感じ始めるこのタイミングで、一度落ち着き、穏やかに年末年始を過ごしたいと思ったため。また、歩調を緩めたいと思っても自力で立ち止まり緩むことに難しさを覚えていたため。
家にいながらこんなに豊かなリトリート経験ができて感動でした。オンラインのリトリートならではの楽しみ方があるなと思いました(必要に応じてカメラをオンオフにしたり、自分のお気に入りのブランケットを使ったり、自分の居心地の良い空間で参加したり…また対面リトリートでは、プログラム終了後の他の参加者との会話が少し負担に感じることがあるので、オンラインだとそこのストレスを感じることなく自分のペースで参加できて良かった)桃さんのファシリテーションと場を保つ存在力のおかげで安心して参加ができました。
③【リトリートから日常に持ち帰りたいこと】
- 身体に戻ること
④【このリトリートを一言と表すと?お勧めしたい人?】
- 自分へのご褒美。
- 大人だけでなく、子どもたちにもこのような時間を体験してもらいたいと思いました!特に疲弊している中高生が多いように感じ…日々仕事で接していてなんとかできないかと悲しくなるんです…
徳本秀予さん(30代女性、ヨガ講師)
- 自信がなく、やりたいことを始められなかったから。
ありのままでいいんだ、今幸せだなぁと感じられたことが嬉しくて、安心しました。
③【リトリートから日常に持ち帰りたいこと】
- 安心感。私は私のままでいいという安定した心。
④【このリトリートを一言と表すと?お勧めしたい人?】
- 自分を愛する時間。
- 他人のことを気にしてしまう人。
山田一美さん(50代女性、美容師)
- 動機:定期的なクラスを受けていて、今年の締めくくりとして自分とつながる時間にしようと思いました。
- 感想:参加する前は、自分の中にある雑音がとても気になっていたのですが、YOGAや瞑想の時間が幸せで、リラクゼーションの時には 頭が真っ白になって、眠りに入った数分のあと、今年必要だったなぁと思える学びを受けとる体験をしました。
サイレントの時間がほんとうに必要だと感じました。
私は定期的なクラスでも講義がとても仏教的な理解に繋がっていて、重要に感じています。いつも有り難うございます。
③【リトリートから日常に持ち帰りたいこと】
- 身体に聞いてやっていきたいと感じました。
インナーリソースにつながることをやっていきたいと思います
④【このリトリートを一言と表すと?お勧めしたい人?】
- 一言で:自分への小さな旅
- お勧めしたい人:毎日忙しく仕事や子育てに追われている人に自分自身に寛いで繋がる時間にして欲しいと思います。50代の孫育て世代や、介護世代も、より必要なことと思いました。
不必要なのに拘っていることに気づけることは、体力気力が弱ってくるこの年代にも必要。なにより自分を労ることから始まっていかないと、自分責めややり過ぎ抱え過ぎに陥りやすいので、自分とつながりシンプルに内なる答えに委ねることは健康のために幸せのために必要だなぁと、実感しています。
Aさん(40代女性)
③【リトリートから日常に持ち帰りたいこと】
④【このリトリートを一言と表すと?お勧めしたい人?】
2022年6月、梅雨のオンライン1日リトリート
2022年梅雨のオンラインリトリートの参加者の声です。ヨガや瞑想が初めてという方から、ヨガ教師までバラエティにとんだメンバーがそれぞれの立ち位置で共に楽しめるのがヨガホームのリトリートです。
桜井ゆかりさん(女性)
- 満足度
- 参加動機:自分と向き合う時間、自分の気持ちと対話、ワーク中に浮かんだ「上質ななにもしない」をすること。
- 感想&よかったこと:上質な「何もしない」というより、極上の「かんがえない」でした。自己対話が止まらない人にオススメしたいです。
Aさん(男性)
- 満足度
- 参加動機:自分がなにをすればいいかに氣づきたかったです。身体が不調だったので、回復したかったです。
- 感想&よかったこと:身体の声を聴いて、無理しない事が必要だということに氣付きました。また、今、自分がやるべきことは、日常生活ての食事や歩くことに意識を向けることだと氣付きました。
- このリトリートを一言で:「帰還」。迷っている人にすすめたいです。
星美和子さん(女性、40代、ヨガ教師)
- 満足度
- 参加動機:自分の本当の願い(方向性)を身体から聞きたかった。
- 感想&よかったこと:エッジでの体験を通して、困難(エッジ)への自分がやりたかった向き合い方がわかったこと。
- このリトリートを一言で: 「自分との対話」。一人では自分と向き合えない人におすすめしたい。
永井みぎわ(Chami)さん(女性、30代、ヨガ教師)
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満足度
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参加動機:疲弊しきった自分を、なんとかケアしたいと思った。
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感想&よかったこと:ホッとして涙を流せる安心できる場であったこと、ともかく心地良い時間、自分が自発的にどうしたいかを最優先にするという促しがあったこと。シェアリングの時間も感謝でした。
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このリトリートを一言で:「受容」。セルフケアって言うけど、どうやってやったらいいかよく分からない人、最近惰性で生きているなとか、疲れているなと感じる人。
西川真木枝さん(女性、40代、ヨガ教師)
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満足度
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参加動機:軽い気持ちで久しぶりにヨガ体験をしたかった。
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感想&よかったこと:良い意味で裏切られ、自分に深く触れる体験となりました。
- このリトリートを一言で:「包容」。自分の内から人生の指針を得たい人に。
Bさん(女性、40代)
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満足度
- 参加動機:以前もリトリートに参加の機会があり、その必要性を実感していたから。
- 感想&よかったこと:日常から離れて随分と落ち着けた、様々な体験を得られた。
- このリトリートを一言で:「静寂に立ち返る」。立ち止まる暇が無い、それどころではない、頭の中がいっぱいいっぱい、という人にこそおすすめ。