YOGAHOMEオーナー堀桃代が、この10年以上かけて取り組んでいる「心からの願いを生きる」実践を凝縮して体系的にお届けする、年始にぴったりなグループセッション。2026年は第2期として日曜日に開催します!
- 3週ごとの対面グループセッション(日曜日×3回)
- 9週間のホームプラクティス(3週間×3サイクル)
- 期間中のオンラインのサポート(メール&zoomセッション)
を軸に、グループでの仲間同士の学び合いと、講師から個別サポートを活用しながら、自分自身の本質に目覚めて心からの願いに沿って生きていくことを学び、日常の中で実践していきます。
今回は、第2期ということで、第1期から内容を質量ともに洗練させてお届けします。
ハートが呼んでいる・ピンとくる方、今年を心からの願いに沿って毎日を生きる方向に、本気で舵を切っていきたい方、ぜひこの素晴らしいサポートの機会をご一緒しましょう!
特におすすめの方
- 大きな困りごともないが、このままの生活でいいのかなとふと不安になることがある。
- それなりに楽しいし幸せも感じるが、心からの充足感を感じることが少ない。理想とは違っていたり、物足りないと感じることがある。
- 夢や目標を実現している人を見ると、なぜかもやもやしたり、焦ったりする。
- 自分の使命や心からの願いに沿って生きることに憧れはあるが、自分には分からない。
- せっかくの限りある人生を、心からの深い幸せや喜びを感じて、後悔なく生きていきたい
- ますます、自分の本質と心からの願いを生きることを加速させたい。
体験者の声(2025年第一期生)
※一部補足編集しています。
どんな人におすすめしたいですか?
- 今や未来をより自分らしく生きたい方に。
- 今までの自分を見つめ直し、これからの自分をよりよく生きていきたい人
- 今まで相手を優先して生きてきた人
- 本当に何がしたいのかよくわからない、毎日の生活に埋もれてしまっている感じの人。特に、親になって数年経った人。(子供がいる、でも・だから私として生きる、というきっかけになる)
- 自分を見つめ直したい人
- 自分と向き合う時間をもつことができていない方
一言で言うとどんな講座ですか?
- 自分の心からの願いが明確になる
- 人生のコンパス
- 無限の可能性
- パワー
- 自分の真ん中に戻る
- (自分)という人間の研究
本講座の優れていた点は?
- 自分には足りないものだらけだと思っていたけれど、そのようなことは全くない事に気付かせてもらえた事。
- 体験ベース。そこから抽象的なところに(心からの願い)繋がり、そこからまた実生活に落とし込むという流れがとてもよくできている。ジャーナルを通しての毎日の実践とサポートが緻密に用意されている。
- ホームプラクティス(自宅実践)のメニューもだんだん肉付けされていくので、初心者の自分でも少しずつ生活に取り入れ習慣化できるようになったと思います。動画付きなのは嬉しく、ももさんの声を聞くと安心して実践ができました。グループセッションもちょうどいい間隔でみなさんに会い、刺激を受けることができました。
- セッションの内容が全てきっちり決まっていてその通りに進むのではなく、参加者の状況や状態に合わせて柔軟にその都度プログラムを組み立ててくださった点。
- メーリングリストで他の参加者の声を聴く機会や、講師から他の参加者へのフィードバックを見ることができる機会があった点。 共に歩む仲間がいることからエネルギーをもらった&客観的な視点から見て新たな気づきがあった 。実践の力になった。
本講座に参加して一番の得たもの(お土産)は?
- 自分の内側には常に内なる平和があるという感覚。
- 毎日の実践が定着してきた事。マントラを唱えたりエンボディムーブメントが習慣となりました。
- ダンス!ヴィカルパ(注:心からの願いから離れているサイン。一般的な言い方だと苦しみ。)をウェルカムするという心理学的な深い考察。音楽を使ってHFD(注:心からの願い)に戻るというスキル。
- グループのみなさんと出会えてこれからも実践していくためにはみなさんとのつながりが必要だということ。 自分と向き合うことが、楽しいと思えている。
- ヴィカルパ(注:心からの願いから離れているサイン。一般的な言い方だと苦しみ。)が来ても内なる安心感を感じ対極を感じられる。誰かにこの腹立つ出来事聞いてほしいと思うことも対極を感じると心が軽くなった。
- 自分の声に意識を向けていなかった、蓋をしていたことに気づけたこと。 答えは自分の中にあるという考えを持つことができたこと。 講座後、「自分は今どう感じているのか」に意識が向くことが増えた。 直感に従って動いてみることが増えた。 やりたくないと感じたことを手放す、という選択をすることが増えた。
- 自分とのデートで、集中して自分と向き合う時間がリフレッシュにもなった。 身体に戻る、身体の感覚を大切にすることが、感情と一体化せず自分を観察できる。
感想
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「心から参加して良かったと思います。毎日、新しい自分の一面に出会える感覚がありました。グループセッションという形が一人では気付かない自分の変化を強く体感できる場となりました。新しい習慣を作っていくことは大変でしたが、サンガ(注:実践者のコミュニティ)に支えられることで自分の内面と真摯に向き合うことができました。今後の人生をより幸せに生きられる講座でした。」
-
「ともかくこれでもかというくらい多面的に、”心からの願い”を感じるためのテクニックが散りばめられていて、幸せに生きる道から外れそうになった時に戻るツールをたくさん体で習得できた。しかもそれは外的に習得するスキルというより、内側で発見した自分の感覚に戻ることで、”あ、これこれ”と答え合わせができる、自己完結型スキルなので、満足感が大きい。」(チャミさん)
心からの願いを生きる毎日への招待状(講師堀桃代より)
お先真っ白だった35歳(2014年)の私
2014年、10年前(35歳)の私はこんな状態でした;
- ☑️うつとトラウマ(PTSD)の病気で療養生活6年目
- ☑️無職
- ☑️結婚から6年経ても妊活のスタートラインに立てない(体調も悪く、服薬中のため)
- ☑️トラウマの自費治療のため、貯金を切り崩す生活
学生時代から全身全霊を注いできた私の専門分野での理想の職場だった環境エネルギー関係のベンチャー企業を事実上解雇されて6年目でした。
「生きることを選んだのならできることは全部やろう」と酷いトラウマ症状からの回復のために、個人セラピー、自助グループ、ヨガや瞑想クラスなど、後先を考えずに必死に取り組んでいました。
病気から回復した後、人生をどう生きていくかの展望を何も持っていない状態でした。
「お先の人生、真っ白」な状態でした。
人生で初めてのビジョンボード(2014年、35歳)
- ビジョンボードの作成
これが、その当時の私が、人生で初めて作ったビジョンボード(自分の願いを視覚化したもの)の一部です。
- 学生時代からの専門分野や経験を活かした仕事につくこと
- 社会的に認められた会社でキャリアを積んでいくこと
- 子供のいる幸せな家庭を築くこと
など、それまでの幸せの基準の自分を当てはめることは、当時の私には到底無理がありました。
私がそれまで執着していた「幸せな人生の条件」を手放して、ヨガやマインドフルネスの実践を通して、自分の心からの願いをカラダに聞くことにチャレンジし始めていました。
手放したら入ってきたもの(2015年36歳〜)
- クリパルヨガ教師に(2015)
- 2万枚まいた手作りのチラシ(2016)
- ゼロから始めた横浜クラス(2016年-)
- 初のクラス満員(2016)
- 初のリトリート開催(2016)
- プラムヴィレッジ(タイ)でのヨガクラス(2017)
「今ここ」の身体の声だけに集中して小さな選択を積み重ねていくと、思ってもいないような新しい人生の展開が始まりました。
実践を続ける中で、自然と導かれるように、クリパルヨガ教師のトレーニングを受けました。
当初は、だた実践を深めたいという思いだけで参加しましたが、私自身がヨガを続けていくためのサポートとして、地元横浜で、ヨガ教室(YOGAHOME)を始めたのでした。
元会社員の私が、人に何かを教える、「ヨガの先生になる」なんて、虫唾(むしず)が走るくらいに、自分像とはかけ離れていて、吐き気を感じながらヨガ教室の手作りのチラシ(上記写真)を配りました。
とはいえ、自分の「頭の声」ではなく、「身体の声」に従って、必要な選択と行動を一つ一つ積み重ねていきました。
生徒0人から始めたヨガ教室も半年ほどで軌道にのり、「これが私がやりたかったことなんだ」と後から確信するに至りました。
身体の声に従ってみるということの効果を感じました。
ヨガ教師になってからのビジョンボード(2017年、38歳)
このビジョンボード(↑)は、横浜でのヨガ教室運営も軌道に載ってきて、サンガ(実践者のコミュニティ)の実践の拠点となる場所が欲しいと願いようになった頃のものです。
同時に、一度は完全に手放した「子供のいる人生」という可能性がふと降りてきました。
「子供がいなくても今も幸せ。だけど、子供がいたらもっと楽しくなりそうだし、子供も幸せに育てていけそう。」
と、理由のない確信を感じられました。
そう思い立って38歳で妊活を始めたら、なんと1ヶ月で自然妊娠することになりました。
人生の急展開です。
その後、出産、産後の絶不調など、また多くの過酷な体験を人生から与えられましたが、そんな中でも、ヨガや瞑想、ヨガセラピー、過去世ヒーリングなどを含め、心からの願いを生きる実践とワークを1日1日と積み重ねてきました。
2025年の今(46歳)
- 自然豊かな街と子ども
- スタジオ併設の住まい
- 無垢材に囲まれた家
- 理想を詰め込んだスタジオ
- 実践者のコミュニティ(サンガ)
- 長期休みは海外旅行(@NY)
- 海外のトレーニングに参加
- 学びと自己探求は続く。。
2025年末の私は、2014年からビジョンボードに描いていた願いが全て叶い続けています。
- 重度のPTSDと鬱から回復
- ヨガ教師、ヨガセラピストとして独立起業
- 無垢材のエコ住宅という理想の住まいと、併設のヨガスタジオのオーナー
- 英語コンプレックスを解消し、海外のトレーニングも参加
- 緑豊かな土地に住む
- 一度諦めた子供がいる生活
- 行きたい旅行や研修に行ける経済的な自由とサポートのある暮らし
そして、今も、日々、自分の本当の願いに沿って生きるということ実践し続けています。
この講座も、私の心からの願いを実現する一環として、第二期を開催することに決定しました。
心からの願いを生きるサポートとしてのヨガと瞑想
肩こり、腰痛、運動不足の解消、ストレスなど、なんらかの不調をよくしたいという願いから、ヨガやマインドフルネスの実践を始める人は多いです。
かつての私もそれがきっかけで始めました。
ただし、不調からの回復して元気に生きることだけが、実践で得られる恩恵ではありません。
身体や感情や思考だけでなく、ハート・魂・潜在意識からの願いや使命に気づき、この世界で与えられた命を思う存分に願い通りに発揮することをサポートしてくれることも、ヨガやマインドフルネスの実践の真価を発揮できる領域です。
ヨガもマインドフルネスも、もともとは自分自身の本質に目覚めて生きるという道だからです。
どうぞハートの声に耳を傾けてみて
本講座では、身体と心だけでなく、このハートも含めた潜在意識と自分自身の本質(真我)の領域を真正面から扱います。
- 気になる
- もやもやする
- ざわざわする
- 引っ掛かる
というのは、ハート(潜在意識)からのメッセージ。
もし「今だ」という感じがする人は、ハートの声に従ってぜひ飛び込んでみてください。
ちなみに、私はこの1年で、心からの願いを生きる素晴らしいサポートの強力なツールとして、抗えないような必要に駆られて、iRest®アイレスト|ヨガニドラと、レット・ユア・ヨガ・ダンス(Let Your Yoga Dance®)の教師トレーニングを正式に受けました。
ですので、昨年のプログラムからは質量共にバージョンアップしてお届けします。
そして、私の今まで学び実践してきた実践ツールや理論などを、最も効果的に体系化させた、ここでしか体験できない唯一無二のプログラムです。
心からの願いを生きていきたい方、ぜひこの素晴らしい機会をご一緒しましょう!
愛を込めて。
堀桃代
プログラムの特長
①3日間の体験型グループセッション
- 身体を通した実践
- さまざまな自己探求のワーク
3週ごとの終日3回の対面セッションで、心からの願いとそれを生きるための実践を、3つのテーマごとに実践を通して体感して学びます。
一般的な「引き寄せ」や「ビジョンボードづくり」をテーマにした講座やセミナーとの決定的な違いです。
「理解はできたけど、実践はなかなかできない」とはならない、新しい生き方の習慣を作るための12週間のプログラムです。
②習慣化するためのホームプラクティス(9週間)
- 映像ガイド
- 音声ガイド
グループセッションで1回体感しただけでは人生は変わりません。ホームプラクティス(自宅実践)では、それを日常で繰り返し実践して、段階的に体得し習慣化していきます。
③期間中のサポート体制
- 参加者同士のオンラインのつながり
- 講師によるzoom質問会(スマホで参加可)
期間を通して、講師と参加者同士よる、メールやオンライン・セッションでのサポートがあります(詳細後期)。「みんながいるから頑張れる!」と楽しく効果的に続ける励みになります。
プログラムとスケジュール
2月1日(日)にスタートし、1年の本格的なスタートである3月20日(春分)を含む、9週間の実践(4月5日まで)をサポートします。
頭ではなく、カラダ・ハート・ハラにつながる実践を続け、心からの自分の願いといのちの使命、本来の自分自身に目覚めていくためのプログラムです。
※⚠️少人数のセミオーダーメイドのプログラムです。参加者に応じて、最適なプログラムになるよう、内容の詳細を変更する場合があります。予めご了承ください。
【対面セッション①】2月1日(日)9:30-15:30「カラダに戻る/心からの願いにつながる」
- プログラム(※最大16:30までご予定ください)
- 🔘オリエンテーション
🔘誰もが使命と願いを既に持っている
🔘身体に戻り、心からの願いと使命につながる
🔘ビジョンボードの作成開始

- ホームプラクティス①(2/2-2/21までの3週間)
- 🔘セッションジャーナルの提出/講師からの個別のフィードバック
🔘毎日の実践(15分〜)
🔘週ごとの特別な実践(1週間あたり1時間〜)※毎週、講師からホームプラクティスの提案メールが届きます。
※【オプション】個人セッション(料金別)

【対面セッション②】2月22日(日)9:30-15:30「ブロックを外す」
- プログラム(※最大16:30までご予定ください)
- 🔘願いの実現を阻害する原因
🔘トラウマと否定的な信念(思い込み) - 🔘ブロックに親しむ
🔘続・ビジョンボードの作成

- ホームプラクティス②(2/23-3/14までの3週間)
- 🔘セッションジャーナルの提出/講師からの個別のフィードバック
🔘毎日の実践(15分〜)- 🔘週ごとの特別な実践(1週間あたり1時間〜)
※毎週、講師からホームプラクティスの提案メールが届きます。
※【オプション】個人セッション(料金別)
- 🔘週ごとの特別な実践(1週間あたり1時間〜)

【対面セッション③】3月15日(日)9:30-15:30「内なるコンパス(目的•意図)を持って歩み出す」
- プログラム(※最大16:30までご予定ください)
- 🔘ホームプラクティスのレビュー
🔘願い、意図、行動
🔘引き寄せる意図 - 🔘今ここで、願いを生きる
🔘自分だけの内なるコンパスと行動計画を作成する

- ホームプラクティス②(3/16-4/4までの3週間)
-
- 🔘セッションジャーナルの提出/講師からの個別のフィードバック
🔘毎日の実践(15分〜)
- 🔘セッションジャーナルの提出/講師からの個別のフィードバック
- 週ごとの特別な実践(1週間あたり1時間〜)
※毎週、講師からホームプラクティスの提案メールが届きます。
※【オプション】個人セッション(料金別)

【オンライン④】4月12日(日)8:30-10:00最終フォローアップセッション(自由参加/録画提供)
- 最終回
- 🔘9週間のまとめ
- 🔘修了後の実践
🔘シェアリング
🔘質疑応答 など
体験できること
- 自分の持つパワーに気づくレット・ユア・ヨガ・ダンス
- 心からの願いにつながるヨガニドラ
- ゴングによるサウンドバス(音浴)
- さまざまな瞑想
- 基本的なヨガの実践
- 願いを生きるルーツと知恵を学ぶ
- さまざまな自己探求のワーク
- ビジョンボードの作成
心からの願いと自分の本質に目覚めて、それを日常で生きるためのさまざまな実践とツールを体験できます。
- レット・ユア・ヨガ・ダンス(Let Your Yoga Dance®)
- ゴングによるサウンドバス瞑想
- 心からの願いにつながるiRest®アイレスト|ヨガニドラ瞑想
- カラダの声を聴くためのヨガの実践
- 本当の願いにつながる瞑想やワーク
- 願いを具体化するビジョンボードの作成
- 行動する上でのブロック(恐れ、信念、トラウマ)を明らかにするワーク
- ブロックを癒すための実践
- 自分だけの内なるコンパスを可視化する
- 願いに沿って生きるための行動計画
- 身体的な体験を、日常生活を生きる指針として生かすための統合瞑想
- ジャーナリング(日記をつける/書く瞑想)
- シェアリング(話す瞑想、聴く瞑想)
- グループメンタリング
- 上記以外の自己変容を促す様々なヨガや瞑想やワークなどの実践ツール
開催概要
プログラム期間
2026年2月1日(日)〜4月5日(日)の9週間
セッション日程(2026年)
- 【対面①】2月1日(日)9:30〜15:30「カラダに戻る/本当の願いにつながる」
- 【対面②】2月22日(日)9:30〜15:30「ブロックを外す」
- 【対面③】3月15日(水)9:30〜15:30「内なるコンパスを持って歩み出す」
- 【オンライン】2月8日(日)8:30-9:30 スタートアップの質問とシェアリング会(任意/録画提供)
- 【オンライン】4月5日(日)8:30-10:00 フォローアップの最終メンタリング(任意/録画提供)
※対面セッションの終了時間は、最大16:30まで延長する場合があります。(ご都合によっては早退も可)
※開場20分前より、10分前には集合してください。
※オンライン・セッションの時間は参加者と調整して変更する場合があります。
場所
YOGAHOME掛川ヨガスタジオ(静岡県掛川市上西郷1088−7)
- 国道1号線掛川バイパス西郷インターチェンジより車で3分。
- 東海道新幹線(こだま停車)掛川駅よりタクシーで10分(1200円程度)
- 無料駐車場完備。
対象者
瞑想やヨガの経験が全くはじめての方から経験者、指導者まで。
- 今回のテーマに興味がある
- 自分の身体や心のセルフケアを習慣にしたい
- 定期的に自分と向き合うサポートが欲しい
など、自分を大切にすること、幸せに生きることに興味がある方なら、どなたでも!
定員
12名前後
※最少催行人数6名
講師紹介
堀桃代(ほりももよ)|YOGAHOMEオーナー、クリパルヨガ公認講師、フェニックス・ライジング・ヨガセラピー公認ヨガセラピスト、国際協力学修士(東京大学)。2度の重度の精神疾患の回復を経て、自分の願いを生きることをヨガとマインドフルネスの実践により経験し、効果を確信する。誰でも取り組めるセルフケアのためのクラス、個別のニーズに対応した専門的な個人セッションを行なっている。
本プログラムに含まれるもの/実践のサポート
- 3日間の対面グループセッション:2月1日、2月22日、3月15日。全て日曜日9:30-15:30(最大16:30まで)。
- オンラインのスタートアップ質問会(任意/録画あり):2月8日(日)8:30-9:30。1回目のセッションから1週間後に希望者向けの質問会を開きます。ホームプラクティスを実践し始めてみて、分からないこと/不安なことなどを解消したり、感想をシェアする機会です。安心してスタートし始めましょう!
- オンラインのフォローアップセッション(任意/録画あり):4月5日(日)8:30-10:00。プログラム最後のシェアリングと質問の機会です。
- 9週間のホームプラクティス(1日15分〜+週1時間〜):ホームプラクティスは1週ごとにメールで提案されます。実践に必要な音声や動画のガイドが含まれます。実践内容は提案なので、自分の生活に合わせて、無理なく取り組んでください。ホームプラクティスのやり方がわからない場合は、以下のMLで講師に質問してください。2月11日〜16日まで講師は瞑想トレーニング中で対応できないため、2月8日のオンラインの質問会(上記)をご活用ください。
- グループのメーリングリスト(ML):プログラムの期間中、参加者同士のグループのメーリングリスト(またはそれに類するもの)を活用できます。日々のホームプラクティスで感じたことや学んだことを参加者同士でシェアし合えます。週ごとに提案される1週間振り返りのジャーナルもシェアしあえます。
- 講師からの個別フィードバック(合計3回):各グループセッションの終了後には体験を振り返るジャーナルを実践していただきます。講師は、原則グループMLを通して、このジャーナルに対する一人一人に対するフィードバック(メールまたは動画で)を行います。ホームプラクティスの期間中、何を優先すべきかが明確になり、実践の継続サポートになるでしょう。
- セッション資料:セッションの資料は、印刷された紙、または、PDFでデータ提供されます。自宅での復習や実践のサポートになるでしょう。
- 【有料オプション】個人セッション:講師からの個別サポートを受けたい場合は、期間限定での特別優待料金での個人セッションを最大3回まで受けられます。(詳細下記)
受講費(税込)
1.プログラム料金
- 通常料金:132,000円
- 早期割引:110,000円【1月11日(日)まで申し込み】
- マンスリーコース利用者早期割引:99,000円【1月11日(日)まで申し込み】
- 再受講者早期割引:88,000円【1月11日(日)まで申し込み】
※期間中のサポート付きの個人セッションで取り組むと38万5千円。本講座は、それに加えて、グループでの学びやサポートも得られて実践できるので、大変お得です!
※プログラム終了後のアンケートの回答にご協力をお願いいたします。
※マンスリーコースとは、プログラムの申し込みと期間中に、YOGAHOMEスタジオのマンスリーコースを利用している人です。
2.【オプション】個人セッション
グループセッションでは解決が難しい個人的な課題(例:心からの願いを生きる上で障壁となっている、感情やトラウマなど)について、ヨガセラピー、ヨガニドラ、過去世ヒーリング、メンタリングなどの必要な手法を用いて、1対1でサポートします。
プログラム期間中、本受講生に限り、1回60分3回まで特別料金で受けられますので、この機会をぜひご活用ください。枠に限りがあるため先着順となる場合があります。
- 3回:33,000円✨オススメ✨
- 2回:24,000円
- 1回:13,000円
特別個人セッションの詳細:⚠️必ずご確認ください>>
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- 1回60分。グループセッションで直面した課題に、直接アプローチします。
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- 実施日は、2026年2月1日〜4月5日までの期間中、プログラムと同時申し込み(支払い)の場合に適用されます。
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- 実施日は、火曜日11時45分〜16時、水曜日10時〜16時、金曜日11時30分〜16時です。
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- 3回申し込みの場合は、原則として各グループセッション後に1回ずつ実施します。それ以外の場合は、ご希望をお知らせください。
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- 通常の個人セッション(1回70分)に付く、セッション後のメールサポートはつきませんので、ご了承ください。
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- 4回以上を希望の場合は、通常の個人セッション(1回70分16,500円/メールサポート付き/4回•10回コースの継続割引あり)の枠でご予約をお願いします。
持ち物と準備
- 動きやすい服装
- 蓋付きの水分
- アイピロー用のタオル(目の上に被せるもの)
- 筆記用具
- お昼ご飯
※上記以外に、セッションごとに、指定の持ち物をご連絡することがあります。可能な範囲でご準備ください。
※ヨガマットやプロップ類、ハーブティはスタジオのものを自由に利用できます。ヨガマットなど、ご自分のものを利用したい方は、ご持参ください。
申し込みの流れ
- 下記の申し込みフォームより、お申し込みください。
- 2営業日以内に、先着順で【予約完了】の返信メールをお送りします。メールの案内に従って、5日以内に受講費のお支払い(銀行振込に限ります)をお願いいたします。
申し込み前の注意事項
- 【受講に関する免責同意書】をご確認の上、同意の上で申し込みをお願いします。
- 継続的に学ぶことにコミットすることで、グループと個人での学びの効果を最大化できます。病気などの止むを得ない事情を除き、全3回のグループセッションへの出席をお願いします。(オンラインセッションは任意です)
- 本プログラムの内容は堀桃代の著作権の対象です。商用目的での参加はできませんのでご了承ください。
キャンセル規定
①プログラム料金
少人数の講座のため、申込後のキャンセル・返金はできません。ただし、やむを得ずキャンセルの場合は、下記のキャンセル料をいただきます。振り込み手数料をご負担をお願いいたします。
- 早期割引の申し込み:開催可否を判断するために、早期割引を設けているため、早期割引のキャンセルと返金はできません。ただし、他の方に参加権を譲る、または、キャンセル待ちの方がいる場合に限り、5,500円。
- 通常料金の申し込み:2週間前より下記のキャンセル料がかかります。ただし、他の方に参加権を譲る、または、キャンセル待ちの方がいる場合に限り、5,500円。
ー2週間前より:30%
ー1週間前より:100%
②有料オプション:個人セッション
オプションの個人セッションのキャンセルはできません(本プログラムに参加する場合)。都合が悪くなった場合、日程変更の対応をさせていただきます。なお、予約日の7日前より、日程変更キャンセル料を下記の通りいただきます。ただし、ご本人のお子様の急病などの看護の必要によって生じた日程変更のためのキャンセルについては、キャンセル料はいただきません。
- 予約日の7日~4日前:20%
- 予約日の3日前〜24時間前:80%
- 予約日時の24時間前〜:100%
よくある質問
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ヨガや瞑想やダンスなどの経験が全くありません。ついていけるか心配です。
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経験については、全く問題ではありません!初めての方も、経験者や指導者も、それぞれの立場で安心して学び合える場をつくっています。いろんな立場の人がいることで、グループでの学びが豊かになります。初めての方こそ、新鮮な気づきや体験が得られる可能性も大きいです。全ての実践は、できるかどうかを問題にしていません。プログラムとしては、自分自身を多面的に理解するためのツールとして多様な体験をする機会を提供していますが、自分の快適な範囲で取り組んでください。何も強制されませんし、選択権はいつでもあなた自身にあります。必要な時にはいつでも様子をみて休息をとってください。
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興味はありますが、私にもできるか心配です。
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もし興味があり、上記の「おすすめの人」に一つでも該当するようでしたら、ぜひ飛び込んでみてください。きっとあなたにとって今必要な学びのための場になると思います。
参加者一人一人のバックグラウンドも実践経験も様々ですが、今の自分から、より心からの願いを生きる自分へ、確実に歩みを進めるサポートになってもらえばと願っています。
通常、何かを新しいことをやろうとするとき、ブレーキをかける「心配」こそが、私たちを本当の願いから無意識で遠ざけるブロックの一つです。ご自分の「気になる」という身体(潜在意識)から声に従ってみてはいかがでしょうか。
身体の声に従って、プログラムに飛び込んでしまえば、最善が起きるはずです。プログラムの場に委ねて、できることを快適に取り組んでみてください。
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終日のグループセッションについていけるか心配です。
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講義、実践、シェアリング、ワーク、ランチ、途中休憩など、盛りだくさんの内容で、あっという間で足らないと感じるくらいだと思います。
日頃の神経の疲れやストレスを休ませる実践も多数含まれますので、むしろ日常生活からも休息の機会になるでしょう。
1日のおおよその流れは、午前中に身体を使う実践(ヨガダンス、ヨガ、ヨガニドラ、瞑想など)をして、午後は座って取り組む内容(ワーク、講義、シェアリングなど)となります。
セッション中に疲れたり、実践が自分には大変すぎると感じる時は、いつでも自分のタイミングで横になって休むなどして休憩してください。スタジオの外に散歩に行くのもお勧めしています。
実際、横になりながら講義を聴いている人もいますが、素晴らしいセルフケアの実践として歓迎しています。
自分のための場、自分が快適に過ごせることが第一です。その時の自分の心地よさを第一優先にセッションの場を活用してください。
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話すことが苦手です。グループでの学びのスタイルに心配があります。
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そうですよね。日本では特にそう感じる方が多いと思います。進行は、グループで学び合うスタイルですが、話すことを強制されることはありません。必要な場面では、「パスします」や「今日は沈黙します」などの選択も適宜できます。とはいえ、参加しているうちに、段々と話すことにも慣れてきたり、正直に話すことの効果を実感されてくると思います。
セッション中に質問やシェアができなくても、セッション後にメール(ジャーナル)で質問や感想を伝える機会がありますので、どうぞ安心してください。
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忙しい毎日の中で、課題のホームプラクティスができるか心配です。
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そうですよね。私たちは皆、忙しい日常を送っています。そんな中で、一人で人生を見直し、新しい習慣を作り出していくということは、到底不可能ではないでしょうか。ですので、忙しい人こそ、このサポートの手厚いプログラムをぜひ活用してほしいです。
もし今の時点でピンとくるようでしたら、思い切って飛び込んでしまうことをお勧めしたいです。この9週間のプログラムに申し込みをして支払いをすること自体が、まずは、継続のサポートになってくれるはずです。あとは、グループの場の力に委ねてみてください。
第一期生に参加された人たちも、とても忙しい人たちでした。
ちなみに、毎日のホームプラクティスは、参加者一人ひとりのライフスタイルや投資可能な時間に応じて、1日15分程度から60分程度まで、「松/竹/梅」とコミットする内容や量を選択してもらえるように、各回のセッションで提案します。
なお、「1日15分もとれないよー(涙)」という方へ。
例えば、スマホを眺めているぼーっとしている時間は、1日15分くらいはありませんか?(笑)
新しい生き方を始めるということは、今まで続けてきたあまり意味のない何かをやめるということも同時に意味します。
これを一人でやろうとするのは、たとえ15分であっても大変なことです。だからこそ、プログラムのサポートが必要だと思います。
また、ホームプラクティスは、義務ではなく、自分自身のための選択であり新しい可能性を試してみる機会です。
意図を持ってそれに取り組んでみようとチャレンジしてみること自体に、大きな価値と学びがあります。試行錯誤を通して見えてくる、今の自分の心や行動の習慣も見えてきます。
課題をこなそうするよりも、ホームプラクティスを通して、日々自分の心や体と対話するきかっけにしてもらえたらと願っています。結果として、「全然できない」ということからも、大きな学びが得られるでしょう。
最終的には、ホームプラクティスをどのくらい実践するのか、しないのかは、自分自身で決めていただくものです。学校の宿題のように、捉えないでください。ホームプラクティスを通して、自分と向き合うプロセス自体を楽しんでもらえたらと願っています。
なお、確実にホームプラクティスも実践していきたい、心配だという場合は、オプションの個人セッションを最大の3回付けることをお勧めします。意志の力だけではできないことは、自分に必要なサポートを与えることが必要だというサインです。
-
個人セッションの経験がありません。オプションの個人セッションの申し込みをどうしようか、迷います。
-
そうですよね。初めての経験は誰しも迷うと思います。同時に、迷うということは、活用してみたいという気持ちの表れではないでしょうか。お金、時間、初めてで不安など、申し込みをしない理由はたくさんあると思います。
私の経験からいうと、本当の願いを生きる道を歩む上で、個人セッションでのサポートは、なくてはならないものでした。
私自身、グループセッション、ホームプラクティスに加えて、定期的または必要に応じての様々な専門家からの個人セッションは、今現在も受講しています。
これまでの時間数は、ゆうに150時間以上を超えます。
利用する理由は、それぞれに扱える領域や深さが異なるからです。
たしかに、個人セッションの料金はグループクラスよりも何倍もしますが、それは、それだけサポートと恩恵を受けることができます。
ですから、グループのクラスと比較して、本質的には高くはありませんし、私は、確実にもとが取れる前向きな投資だと考えています。
例えば、個人セッションで扱うのが適切なテーマを、グループクラスで解消しようと通っても、方法に無理があるので、解決しません。その分、時間もお金も労力も余分にかけているということになり、この方が非常にもったいないです。私は、何年もこのループにハマって苦しんだことがあります。
もちろん、「今回はグループセッションのみで気軽にどんなものが体験してみたい」というのもいいでしょう。
または、「心からの願いを生きる」というプログラムの趣旨に沿った学びと成長の機会を、自分自身に最大限に与えたいという意図であれば、平日の個人セッションの受講が可能な場合は、オプションの個人セッションを最大限(3回分)申し込むことをお勧めします
通常料金よりも、非常にお得な機会ですので、利用しない手はありません。
「私に無限のお金と時間があるとしたら、何を選びたいか」と問いかけてみるのも、自分の本心を聞く便利な方法です。
プログラムの申し込みの選択の一つ一つから、すでに心からの願いを生きる道はスタートしています。
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